Huawei Honor 8(オーナー8)レビュー感想評価評判:パワフルパワフル!

 

おかしなことですよ。Huawei(ファーウェイ)は
フラグシップフォンであるHuawei P9を発売して
半年も経たない内に、それとほぼ同じハードウェアを
揃えたHonor 8を世に送り出しましたんですよ。それもほぼ半額で。
いや~~これにはビックリ。
もしかするとファーウェイはNEXUS 5X/NEXUS 6P
Zenfone 3など、お手頃価格ながら強力な性能を
備えたミドルレンジ型スマホの登場に危機感を抱いたのかも
しれませんね。Huawei P9 Liteが意外と売れなかったのかも。
いい格安スマホなんですけど。
しかし!スペックが良いからってその性能も良いとは
限りません。実際の使用感はどうなのか、
これから探ってみましょう。

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:スペック(仕様)

 

 

 

OS:Android 6.0 Marshmallo
プロセッサー:Hisilicon Kirin 950(オクタコア)
画面サイズ:5.2型 /1920 x 1080ドット(IPS)
メモリ容量:4GB
ストレージ:32GB
カメラ メインカメラ: 1,200万画素×2
サブカメラ: 800万画素
バッテリー容量:3,000mAh
面積:高さ145.5mm×幅71mm×厚さ7.45mm
重さ(重量・質量):約153 g
SIMサイズ:nano SIM
カラー バリエーション:サファイアブルー、サンライズゴールド、
パールホワイト

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:デザイン

 

 

 

Honor 8はおそらくミドルレンジ型、もしくは
格安スマホというカテゴリーに分類されると思いますが、
デザインは全くそういう風には見られません。
前後に設置されたグラスパネルはただただカッコいいのみです。
また、前面部がiPhoneみたいに2.5D加工の湾曲ディスプレイに
なっていて、握ったときの感触は非常に良いです。
高級感も半端ありません。前面部はiPhone7を、
背面部はGALAXY S7を連想させます。
両端末を参考したのでしょうか・・?(図星?)
垢抜けたグラスパネルのお陰でシンプルなデザインながらも
大人っぽいですし、両グラスパネルが作り上げる
独特なパターンは光のあたる角度によって変わるので
一層クールさを増します。

 

 

 

配置は前面ディスプレイの上部に前面カメラ、
LEDフラッシュ、受話口となっており、
下部にはHonorロゴが刻まれています。
前面部はこれだけ。Honorロゴを削って、そこに
タッチ式ボタンを入れたらもっと良かったかもしれないと
思わなくもないんですが・・・。
まぁいいです。
背面には上部にデュアルセンサーカメラと
レーザーオートフォーカスセンサー、LEDフラッシュがあり、
カメラの下に指紋認証センサーボタンが
設置されています。そして下部にはまたもやHonorロゴが・・。
・・・・気にしない気にしない。
ボタンの配置は右側面に電源ボタンと音量ボタン、
左側面にSIM/MicroSDカードスロット、
下面部にシングルスピーカー、USB TYPE-Cポート、
3.5mmイヤホンジャックとなっています。

 

 

 

全体的に都会風で、オシャレで、触り心地も良く、
軽い方で、握った感触も抜群です。
けども、短所がないわけではありません。
まず、滑りますね。背面スベスベすぎ。レビュー中にも
落っことしてしまう危機がありました。
それに、両面に貼られているガラスパネルは
あまり硬度が高いとは言えないため、
地面に落とした場合、無事で済むかどうかわからないです。
指紋も付きやすい方です。
従ってケースを着ける必要がありそうですし、
着けない場合は細心の注意が必要でしょう。

 

 

 


 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:ディスプレイ

 

 

 

Honor 8ディスプレイは5.2インチで、1920*1080
FHD LTPSスクリーンパネルを装備しています。
明るく、カラフルで、鮮明です。
しかしプレミアムフォン、例えばGALAXY NOTE 7
GALAXY S7/S7 EDGEIPHONE 7/7 PLUSHTC 10
LG G5XPERIA X PERFORMANCEなどと比べると、
クオリティが若干落ちるのがわかります。
カラー精度が比較的低く、画角は普通で、基本カラートーンは
やや青みがかかっています(設定で調整できますが)。
輝度は普通で、野外の日差しの下で画面を見た場合、
文字を読むには問題ありませんが、画面のギラツキが
少し見られます。
タッチスクリーンの反応はスムーズかつ俊敏で良かったです。
尚、2.5D加工の湾曲ディスプレイは表面が柔らかく、
触り心地が抜群です。

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:性能

 

 

 

Honor 8にはHuawei(ファーウェイ)社が設計した
HiSilicon Kirin 950チップが内蔵されています。
Kirin 950チップはP9に内蔵された955チップより
若干性能が劣ると言われていますが、それはあくまで
書面上でのこと。ユーザーの間ではQUALCOMM社の
最新プロセッサー、Snapdragon 820にも引けを取らない
という評価を得ています。
実際使ってみた感想もその通りで、UI環境は
非常に快適です。レスポンスはスピーディーで、
アプリの起動、画面転換、高画質動画再生など、
全てがサクサク動作します。前述したプレミアム製品と
何ら差を感じません。多分、いや、きっとメモリ容量が4GB RAMも
ある点もこのパフォーマンスに大きく作用したでしょう。
お陰でマルチタスクもスムーズです。
GPUチップであるMali-T880 MP4の性能は
最新Adreno GPUに比べると劣ると言われていますが、
それでも極一部のゲームを除けば、グラフィック設定を
最大にしてもフレーム落ちせず、快適な環境で楽しむことができます。
その一部ゲームも設定を少しだけ下げればプレイするのには
問題ないです。

 

 

 

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:ハードウェア

 

 

 

Honor 8の基本ストレージ容量は32GBですが、
マイクロSDカードスロットを通して128GBまで
容量を拡張できます。
USBはTYPE-C形式です。
スピーカーの性能は悪くないですが、
IPHONE 7HTC 10のステレオスピーカーみたいな
パワフルなサウンドではないです。
無難、といいましょうか・・。
指紋認証センサーは的確かつ迅速です。プレミアム製品に
付いているのと全く変わりありません。
指紋認証センサーは「スマートキー」としても
利用でき、ユーザーの指定する動作やプレイなどを
実行することが可能です。意外と(?)結構便利だったりします。

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:バッテリー

 

 

 

Honor 8には3000mAh容量バッテリーが内蔵されていますが、
その駆動時間は可もなく不可もなく、といった印象です。
ライトユーザーなら一日くらいは大丈夫だと思いますが、
ヘビーユーザーにはちょっときついかも知れません。
一日に少なくとも一回以上の充電が必要となるでしょう。
幸い9V/2A高速充電に対応するので約30分で
半分近くエネルギーを貯めることができます。

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:カメラ

 

 

 

オーナー8のメインカメラは1200万画素で、開口部は
f/2.2口径レンズとなっています。ユニークな点は、
モノクロセンサーとカラーセンサーの二つのセンサーを
搭載していることです。また、ハイブリッド
オートフォーカスという機能も搭載しています。
(レーザーフォーカスと一体何が違うのかは今だ
把握できていませんが・・)
実際の性能は素晴らしいです。ディテールまで
しっかりとらえた鮮明な写真を残してくれます。
勿論、LG G5程ではありませんが、この値段で
このパフォーマンスは立派だと思います。
さらに格安スマホカメラの弱点とも言える
暗所での撮影性能も見事なもので、
被写体をくっきり写してくれます。勿論、こちらも
GALAXY S7 EDGE程ではありませんが・・・。
それでも素晴らしい。
ただ、レーザーフォーカス速度はプレミアム端末より
若干遅いです。

 

 

 

動画性能は静止画程ではなく、カラー精度が
低いように思われます。OIS(光学式手ぶれ補正機能)が
ないから安定した動画を撮るのも難しいです。
4K動画録画にも対応せず、1080P/60Pまでです。
(これはこれで十分だと思いますが。)
前面の800万画素カメラ(f/2.4)も鮮明で明るい
写真を撮ってくれますが、やはりそのクオリティは
プレミアム製品に敵いません。LEDフラッシュも
ないですし。
それでも自分撮りやネットへ投稿する分には十分です。
カメラアプリはシンプルで使いやすく、撮影方法を
自在に変更できる「プロフェッショナルモード」を提供します。
ISOやシャッタースピード、露出補正、ホワイトバランスなど、
細かい設定が可能で、上手く調整すればウォォォォっと驚くような
見事な画像が撮れたりします。
その他にもパノラマ、HDR、スローモーションモードなど
多様な機能を提供します。その中で特におすすめなのは
モノクロセンサーを活かしたモノクロモード。
白黒の美しさを存分に味わえるはずです。
RAW形式に対応する点も、カメラに凝っているユーザーには
高得点となるでしょう。

 

 

 


 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:ソフトウェア

 

 

 

Huawei Honor 8に設置されているのは
Android 6.0 Marshmallow(アンドロイド6.0マシュマロ)
で、そこにHuawei独自のEmotion UIが上塗りされています。
Emotion UIはNEXUS 5X/NEXUS 6P等のネクサスフォンに
入っている純粋なアンドロイドとはかなり
様子が異なります。アプリトレーがなく、
アンドロイドよりもiOSに近い形です。
もしかするとANDROIDを使ってきたユーザーよりも
iOSを使ってきたユーザーの方が
早く慣れるかも知れませんね。だからといって
iOSと全く一緒というわけでもありませんが。
それでも一端慣れると使い方はいたってシンプル。
デザインは洗練されていますし、操作はスムーズですし、
完成度の高いUIだと思います。

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:購入先

 

 

 

MVNOの中では現在セット端末として
楽天モバイルが販売しています。

SIMフリー端末やアクセサリーなどは楽天で購入できます。
楽天カードを利用すると楽天ポイントが貯まります。
また、楽天モバイル楽天カードを併せて契約すると
楽天で買い物する際に楽天ポイント還元率が1%UP、
最大5%が常に還元されるようになります。)

 

 

 

Huawei Honor 8(ファーウェイ・オーナー8)レビュー感想評価評判:結論

 

 

 

このようなスマートフォンを待っていた人は
少なくないはずです。ゴージャスなデザイン、
小型(?)な筐体、速やかな指紋認証センサー、
優れたカメラ、圧倒的なパフォーマンス。
なのにお手頃価格。今まで述べたように些細な短所は
あるものの、この値段でこれほどパワフルなスマホは稀です。
個人的に最も大きな短所と思ったのはディスプレイの
クオリティがプレミアム製品と比べあまり高くないことですが、
それにあまり拘らないのなら、
満足する製品になると思います。
(記事作成日:2016-10-03)






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