Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:価格(値段)が問題かも!?

 

Huawei Ascend Mate7(ファーウェイアセンドメイト7)の
後継端末とも言えるHuawei Mate Sが発売されました。
Ascend Mate 7が絶賛を浴びただけに、Mate Sへの
期待は高いです。これからどんな端末なのか、
調べてみます。

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:スペック(仕様)
CPU:Hisilicon Kirin 935 オクタコア(2.2GHz + 1.5GHz)プロセッサー
OS:Android 5.1
ディスプレイ:5.5インチフルHD画面(1080*1920ドット解像度)
メモリ容量:3GB RAM
ストレージ:32GB
カメラ:1300万画素メインカメラ、800万画素サブカメラ
バッテリー容量:2700mAh
面積:149.8*75.3*7.2mm
重さ(質量・重量):156g
カラバリ:ミスティークシャンパン、チタニウムグレー、ローズゴールド

 

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:デザイン

 
今までのファーウェイ・ハイエンドデバイスと同様、
フルメタルケースを採用しています。
しかし他との違いは、背面が曲線形状であることと、
2.5D CORNING GORILLA GLASS 4を
装備していることです。
そのお陰で厚みはたったの7.2mm。
最薄部はなんと2.65mmです。
当然手のひらに心地よくフィットします。
美しいカーブを描く背面は見た目も優雅ですし、
持ち歩きやすいです。全体的に大人っぽい
スタイリッシュなデザインと言えます。
更に(試してはいませんが)防滴仕様です。
雨に打たれるぐらいなら平気ということでしょう。
水中撮影は難しいと思いますが。

 

音量ボタンと電源ボタンは右側面に配置されています。
押してみましたが、反応は素早く、押しやすかったです。
Huawei Mate Sには指紋だけでなく指の関節部分で認証可能な
ナックルセンステクノロジーというのが導入されています。
まぁ・・上手く作動しますし選択肢がもう一つあるのは
悪いことではありませんが、殆どのユーザーは
指紋認証センサーがあるのでそれを優先的に
使うことになるのでは?

 

 

 


上部にはヘッドホン端子とマイク、下部には
microUSBポートと、ステレオのようで実はシングルな
スピーカーが設置されています。
そして前面ディスプレイのすぐ上にはフラッシュ付きの
800万画素カメラが、背面にはデュアルトーンLEDフラッシュ付きの
1300万画素カメラと指紋認証センサーが装備されています。

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:ディスプレイ
Mate Sは5.5インチのAMOLED有機EL・フルHD解像度ディスプレイを
搭載しています。
勿論、知っていますよ。
XPERIA Z5 PREMIUMが4K解像度ディスプレイを、
GALAXY S6とNEXUS 6Pが2Kディスプレイを採用したことくらい。
でも、これでいいのだ~~~~~~~!!!!!!
とガジェット博士は主張したいところです。
IPHONE 6S PLUSとXPERIA Z5がそうだったように、
フルHDで十分なんですよ、皆さん。
無論、目が一般の人より良い人は2Kや4Kスマホの購入を
検討してもいいと思いますが、大体は
FULL HDで物足りるはずです。それを超える
超高解像度コンテンツも、今の時点では数少ないですし。
Huawei Mate Sの画素密度は401ppi。
画面はとても綺麗ですし、このディスプレイに文句を
付けることは大変難しいしょう。
それにAMOLEDパネルのお陰でカラーは非常に鮮やか。
視野角は広く、野外でも容易に見れるくらい輝度は高いです。
尚、Huaweiは色の温度を調整できる機能を搭載しました。
基本設定が丁度いいと個人的には思いますが、
人それぞれ好みは違うと思うので
気に入らない場合は設定でカラーをより温かく、
もしくは冷たく変更すれば良いでしょう。

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:性能・ハードウェア
Mate Sの内部にはHisilicon Kirin 935 オクタコア(2.2GHz*4 + 1.5GHz*4)
プロセッサーとMali-T628 GPU、そして3GB RAMが内蔵されています。
これらのスペック(仕様)を見ればわかる通り、
そのパフォーマンスは実に速やかです。
もたつくことは滅多にありません。UI環境は快適で、
アプリの起動、転換ともにスピーディーです。
大抵のゲームも(最新ゲームはしていませんが)
フレームが落ちることなくスムーズでした。

 

 

 


ストレージは32GBですが(日本国内版の場合)
基本システム容量が約8GB程あるので実際に
使えるのは24GBくらいです。
でもマイクロSDカードスロットがあるので128GBまで
容量を拡張することが出来ます。
当然4G LTE対応ですし、NFCもサポートします。
指紋認証センサーの性能は素晴らしいです。
約0.5秒の速さで360度、どの角度からも認識しますし、
最大5つの指紋が登録でき、個別にアクセス可能な
範囲を設定することが可能です。
速度、精度ともに高いので指紋認証に
失敗することは殆ど無いです。
更にセンサーはジェスチャー機能も果たします。
押し続けることでカメラ撮影が出来たり、
電話にでることも可能となっています。

スピーカーはシングルスピーカーにしては上出来だと思います。
音質も良い方ですし、音量も豊富で、最大にしたらうるさいと
感じるほどでした。それに、最大にしてもクオリティが落ちたり
機械音が聞こえたりすることはなかったです。
バッテリー容量は2700mAh。Ascend Mate 7の4100mAh容量に
比べると著しくしょぼい数値なので、どうかな~と思いましたが・・
良かったです。自分みたいなゲームや動画再生をあまりしない
ライトユーザーなら二日もいけます。
ヘビーユーザーでも一日は大丈夫なはず。
Huaweiはバッテリー寿命に関してなんかコツが
あるのでしょうか・・。ディスプレイの画質が
4Kや2Kでないこともあると思いますが、
立派なバッテリー駆動時間を提供してくれます。
HuaweiはMate Sを公開しながら10分の充電で最大2時間の
通話時間を確保できる、と述べましたが、それが
特定の充電器を使った場合のみ、ということには
触れませんでした。普通の充電器で充電すると
10分で2時間通話は到底不可能です。それでも
平均よりは速いんですが。
からっぽ状態からフル充電には約2時間くらいかかりました。

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:カメラ
Huawei Mate SにはRGBW 4色イメージセンサーと
OIS(光学式手ぶれ補正機能)を備えた
13メガピクセルメインカメラが内蔵されていて、
それをサファイアプロテクターが守っています。
性能は非常に優秀です。色鮮やかで
クッキリした静止画を撮ってくれます。
光量の十分な明るい場所で最もいい結果を
残してくれるのですが、暗所でも予想以上の出来で、
細部までしっかり写してくれます。
動画は16:9のフルHD撮影が可能であり(前面カメラも)
ノイズの見られない綺麗な映像を撮ってくれます。
OISも安定しています。これは前面カメラには適用されず、
背面カメラのみですが。

 

 

 


 

 

 

8メガピクセルの前面カメラは光が十分な環境では
鮮明な画像を撮ってくれますが、暗所ではノイズが
現れたり、不明確になる部分が多かったです。
サブカメラにしては立派ですが、あくまでも
自分撮り用として考えたほうが良さそうです。
カメラモードは夜間、パノラマ、HDR、スローモーション、
ビューティーモード等、様々なオプションを提供します。
4K録画モードがないという点に不満なユーザーも
いると思いますが、どうせ撮っても4Kディスプレイ
じゃないのでそのままの画質ですぐ見ることは不可能です。
容量も半端ないですし、今の時点ではそこまで
重要な機能には・・・・。
今後はどうなるかわかりませんけどね。

 

 

 

 




Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:ソフトウェア

 

 

 

 

Mate Sに設置されているのは残念ながら
NEXUS 5XNEXUS 6Pに搭載されている最新版
Android 6.0 Marshmallow(アンドロイド6.0マシュマロ)
ではなく、Android 5.1.1 Lollipop
(アンドロイド5.1.1ロリポップ)です。
そこにHuawei独自のEmotion UIが上塗りされています。
Emotion UIはNEXUS 5X / NEXUS 6P等のネクサスフォンに
入っている純粋なアンドロイドとはかなり
様子が異なります。アプリトレーがなく、
アンドロイドよりもiOSに近い形です。
本当にANDROIDを使ってきたユーザーよりも
iOS端末を使ってきたユーザーの方が
早く慣れるかも知れませんね。だからといって
iOSと全く一緒というわけでもありませんが。
それでも一端慣れると扱いはいたってシンプル。
デザインは洗練されていますし、完成度の高いUIだと思います。
ジェスチャー機能や片手モード、デュアルモードみたいな
便利な機能もありますし。
(でもこれ、いつ6.0にアップデートされるんでしょう・・)

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:購入先(価格・値段)
結構値段があるのでこれを格安スマホと呼んでいいのかは
わかりませんが、同じく大画面を装備したIPHONE 6S PLUSや
XPERIA Z5 PREMIUMよりは安いので、価格のメリットは
少なからずあると思います。キャリアでは
楽天モバイルU-mobileでセット販売されています。
SIMフリー端末やアクセサリーなどは楽天で購入できます。
楽天カードを利用すると楽天ポイントが貯まります。
また、楽天モバイル楽天カードを併せて契約すると
楽天で買い物する際に楽天ポイント還元率が1%UP、
最大5%が常に還元されるようになります。)

 

 

 

Huawei Mate Sレビュー感想評価評判:結論
結論はHuawei Mate Sが素晴らしいフォンだということです。
スリムでセクシーなメタルボディ、綺麗なディスプレイ、
抜群の指紋認証センサー、安心できるバッテリー寿命、優れたカメラ。
パフォーマンスは極めてスムーズです。
Ascend Mate 7をレビューしている時も
思ったのですが、やはりHuaweiの成長速度には
目を見張るものがあります。
価格さえもうちょっと安ければなぁ・・・と思ったことも
なくはないのですが、最新鋭スペックを搭載している以上、
仕方がなかったのでしょう。キャリアと契約することで
ある程度は安くなります。
おすすめの一品です。






*スポンサードリンク*







最新記事

Galaxy S8,LG G6,Xperia XZ Premium,HTC U11,OnePlus 5比較:違いは何!?

Huawei P10 vs P10 Plus vs P10 Lite比較:違いは何!?

HTC U11:弱点が見つからない

OnePlus 5:依然、コスパの王様

Huawei P10 Lite:堅実スマホ

Huawei P10/P10 Plus:バランス良好

BlackBerry KeyOne:キーボード要ります?

Xiaomi Mi MIX:未来型スマホ

Huawei Mate 9:Galaxy Note 7は忘れろ!

LG V20:スマホが奏でる音じゃない

Google Pixel/Pixel XL:アンドロイドの最高峰

Xperia X Compact:4インチ型アンドロイドスマホ

OnePlus 3:今のうちですよ!

Xperia XZ:弱点はカメ・・・?

Huawei Honor 8:パワフルパワフル!

Huawei P9:ほぼプレミアム級

XPERIA X PERFORMANCE:微妙・・

Huawei P9 Lite:おすすめの一品

Huawei Y6:初心者,子供,年配者のスマホ

HTC 10:来たれ!ブームサウンド!

MOTO X PLAY : バッテリー最強

ZENFONE MAX : 上には上が

Moto X Force:割れないディスプレイ

LG V10:現最高のスマホカメラ&Screen

HTC ONE A9:パクられたiPhone!

Acer Liquid Z530:初心者用

Surface Book:価格も性能も高!

Huawei MediaPad M2 8.0:オールラウンダー

Asus ZenPad 8.0:通話も可能!

Asus Zenfone Selfie:セルフィー好きなら

ZTE Blade V6:お得感満載

Liquid Z330:超激安スマホ

Honor6 Plus:いいのかこの価格(値段)で!

HTC Desire 626:吾輩は格安スマホである

Huawei Mate S:価格(値段)が問題かも!?

全体記事を見る





*スポンサードリンク*







ガジェットレビュー

Galaxy S8,LG G6,Xperia XZ Premium,HTC U11,OnePlus 5比較:違いは何!?

HTC U11:弱点が見つからない

OnePlus 5:依然、コスパの王様

新型Surface Pro(2017) vs Surface Laptop vs Surface Book比較:違いは?

Surface Laptop:至急切り替えよ!

Surface Studio vs iMac 5K(2017)比較:違いは何?どっちがいい?

Surface Studio:欲しい!超欲しい!けど・・

新型Surface Pro(2017) vs iPad Pro(2017)比較:違いは何?どっちがいい?

新型Surface Pro(2017) vs Surface Pro 4比較:違いは何!?

新型Surface Pro(2017):気軽にはおすすめできない

Huawei P10 vs P10 Plus vs P10 Lite比較:違いは何!?

Huawei P10 Lite:堅実スマホ

Huawei P10/P10 Plus:バランス良好

Sony Xperia XZ Premium:4K降臨!

Sony Xperia XZs:そこまで変わってはないけど

BlackBerry KeyOne:キーボード要ります?

Galaxy S8/Plus:爆発する?しない?

LG G6:基本に戻って

Xiaomi Mi MIX:未来型スマホ

Huawei Mate 9:Galaxy Note 7は忘れろ!

LG V20:スマホが奏でる音じゃない

Zenfone 3 Laser(ZC551KL):迅速レーザー

Google Pixel/Pixel XL:アンドロイドの最高峰

Xperia X Compact:4インチ型アンドロイドスマホ

OnePlus 3:今のうちですよ!

Xperia XZ:弱点はカメ・・・?

Huawei Honor 8:パワフルパワフル!

Apple Watch Series 2:強者が来た~!

Galaxy Note 7:現最高のアンドロイドフォン・・・だった。

iPhone 7/ 7 Plus:迷う必要なし

Zenfone 3 Ultra:スマホ/タブレット

Zenfone 3:流石

Huawei P9:ほぼプレミアム級

XPERIA X PERFORMANCE:微妙・・

Huawei P9 Lite:おすすめの一品

Huawei Y6:初心者,子供,年配者のスマホ

HTC 10:来たれ!ブームサウンド!

GALAXY S7 / GALAXY S7 EDGE : アンドロイド王者!?

iPad Pro 9.7インチ : 俺のアイパッドがこんなに・・・

格安スマホ比較へ行く





ガジェットニュース

Apple Watch Series 3の全て!スペック,価格,最新情報まとめ

iPhone 8とiPhone X発表!価格,スペック,最新情報まとめ

Galaxy Note 8のすべて!スペック、価格、最新情報まとめ

Google Pixel 2の発売日,価格(値段),スペック(仕様),最新情報まとめ

Huawei Honor 9の日本発売日,価格,スペック,最新情報まとめ

LG V30の発売日,価格,スペック,最新情報まとめ

Microsoftが新型Surface Pro(2017)を発表,スペック(仕様)は?

LG G7の発売日,価格(値段),スペック,最新情報まとめ

Nubiaが世界初高速充電4.0+搭載スマホ、Nubia Z17を発売

MotorolaがMoto Z2 Playと新しいMoto Modsを発表

LogitechがMX Master 2SとMX Anywhere 2Sマウスを発表

SamsungがSペン採用のNotebook 9 Proを公開

世界初RYZENを搭載したノートパソコン、ASUS ROG GL702ZC公開

ARMが新しいグラフィックコア、Mali-G72を公開

AsusがZenbook Flip SパソコンとZenbook 3 Deluxe発表

未発表のGalaxy J7 2017とGalaxy J5 2017レビュー動画が公開!?

Sonyが13インチのDPT-RP1(デジタルペーパータブレット)を発売

Xiaomi(小米)がMi Max 2を発表,スペック,価格(値段),大容量バッテリー等!

IBM OS/2 WARPの後継OSであるArcaOS 5.0がリリース

ガジェット博士へ行く





カテゴリー: 全体記事, HUAWEI タグ: , , , , , , , , パーマリンク