Huawei MediaPad M2 8.0レビュー感想評価評判:All-Rounder

 

Huawei MediaPad M2 8.0は約1年前紹介した
MediaPad M1の後継機です。
世界3位シェアの中国メーカーが製造した
このタブレットは1年間飛躍的な進歩を遂げました。
なのに値段は依然、格安。コストパフォーマンスは
非常に高いと言えます。これから一体
どういうタブレットなのか、調べてみましょう。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:スペック(仕様)

 

 

 
CPU:Hisilicon Kirin 930 オクタコアプロセッサー
OS:Android 5.1/Emotion UI 3.1
ディスプレイ:8インチ型1920*1200解像度WUXGAスクリーン
メモリ容量:3GB(ゴールド)、2GB(シルバー)
ストレージ:32GB(グールド)、16GB(シルバー)
カメラ:800万画素メインカメラ、200万画素サブカメラ
バッテリー容量:4800mAh(一体型)
面積:214.8*124*7.8mm
重さ(重量・質量):約330g
カラーバリエーション:ゴールド、シルバー

 

 

 

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:デザイン

 

 

 

Huawei MediaPad M2は殆どプラスチックだった
前作MediaPad M1と違って、90%以上
メタルフレームで構成されています。
さらにM1と比べ10g軽く、0.1mm薄いです。
幅が広まったので全体の面積はやや増加しましたが、
それでも掴み心地はいいし、片手でも持てるサイズです。
この画面サイズのタブレットの中では
コンパクトな方と言えるでしょう。
ベゼルは薄く、デザインはシンプルかつ今風で、
頑丈です。製品のクオリティは実に高いと言えます。
ボタンの配置は右側面にまとめてある形で、
microSDカードスロットとSIMスロットが
(防水仕様でもないのに)キャップで
塞がれているのが他機種と違う点です。
側面には五線譜をイメージしたノートデザインが
採用されています。
また、上面と底面にはデュアル(ステレオ)
スピーカーが位置しています。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:ディスプレイ

 

 

 
ファーウェイメディアパッドM2は8インチ型
1920*1200ドット解像度ディスプレイを装備しています。
物凄い高解像度とは言い難いですが、十分鮮明で、
このスクリーンに不満を覚えることは難しいでしょう。
コントラストが高いので自然な色合いとは言えませんが、
綺麗で鮮やかな画面を提供します。
また、基本トーンが気に入らない場合は画面色の温度を
変更できます。これはHuaweiならではのメリットです。
輝度は高い方で、(MediaPad M1と比べるとその差は明らか。)
明るさを環境に合わせて自動で最適化してくれる
機能もありますが、それでも直射日光の下で
すらすら電子書籍の文字を読めるほどではありません。
そして最後に、ブルーライトを50%減らすことで目の負担を
軽減できる視力保護モードがあります。
(これは暗い場所での読書時なんかに活かせそうです。)
結論は・・・色彩豊かですし、視野角も広いですし、
立派なディスプレイだと思いますよ。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:サウンド

 

 

 
最も注目されているのが米国の世界的音響ブランド、
ハーマンがサウンドチューニングを担当したという
オーディオですが、そのお陰からか
ステレオスピーカーが紡ぎ出すサウンドは
クリアかつパワフルです。
音量は小さい部屋なら室内全体に響くくらいで、
ボリュームを最大にしても音のひずみは小さいです。
伊達にHarman/Kardonというロゴが裏面に
刻まれているわけじゃなさそうですね。
しかしそれでも短所は存在するもので、ベースの音が
若干弱い気がします。(厚みのある重低音を提供する
「Smart PA」システムが採用されたというのに。)
また、上下のスピーカーの位置が微妙でゲームを
プレイしている時なんかはスピーカーの穴を
塞いでしまう時があります。
さらにSWSオプションで迫力のあるサウンドに
することも可能ですが、無理に変えると
不自然な音になってしまいます。
確かに臨場感はあるんですけどねぇ・・・。
まぁ・・このような些細な弱点はありますが、
それでもMediaPad M2のオーディオは
タブレットとしてはトップレベルに入ること
間違いないです。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:性能(パフォーマンス)・ハードウェア

 

 

 

 

 

 
Huawei MediaPad M2にはHisilicon Kirin 930
オクタコアプロセッサーと3GB RAM(ゴールド)が
内蔵されています。
その性能はですね・・・いいですよ。
前作であるMediaPad M1よりは確実に向上しています・・・・が、
プレミアムタブレット、IPAD PROとかと比べると
やはりサクサク感が足りないような気がします(価格を考えると当然!?)。
それでもウェブ閲覧、アプリの実行、UI操作などは
キビキビしているので普通に使う分には問題ないでしょう。
ゲームパフォーマンスも内蔵されているARM Mali-T628 MP4
グラフィックカードのお陰でスムーズです。
ただ、マルチタスクの際は場合によって
もたつきがあったりします。
・・・まとめるとですねぇ、最新フラグシップレベルまでは
いきませんが、市場に販売されている過半数以上の
アンドロイドタブレットよりは高い性能を備えていると思います。
それに値段は圧倒的に安い方ですから、
コストパフォーマンス的には最高と呼べるでしょう。

 

 

 


 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:バッテリー

 

 

 
ファーウェイメディアパッドM2のバッテリー容量は
4800mAhです。一体型なのでバッテリーの交換は
出来ませんが、その必要性は感じないはず。
電池の持ちが非常に優秀だからです。
ライトユーザーなら二日、いや三日まで
大丈夫かも知れません。ヘビーユーザーでも
一日は余裕でしょう。それに、Emotion UIが
提供する省電力モードを活用すれば
バッテリー持続時間はもっと長引きます。
動画の場合、試してはいませんが
10時間以上連続再生が可能だそうです。
端末を使わないでほったらかしにしておくと
1時間に約0.5%ずつ減ります。
充電時間は残量0%からフル充電まで
約3時間程度。これは普通です。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:ソフトウェア

 

 

 
Huawei MediaPad M2にはAndroid 5.1 Lollipopと
Emotion UI 3.1+が設置されています。
Honor 6 PlusMate Sレビュー記事でも述べましたが、
このEmotion UI、癖があるんですよね。シンプルな
構成となっているので初心者でも使いやすいのは
使いやすいんですけど、純正アンドロイドとは
かなりの差があります。
まず全アプリを集約するドロワー(アプリトレー)が
ありません。ホーム画面上に全てのアプリが配置されています。
そう、iOSのように。
もしかするとIPHONEから乗り換えたユーザーが
他のアンドロイド端末から乗り換えたユーザーよりも
すぐ慣れるかも知れませんね。

 

 

 
また、EMOTION UIはカスタマイズ性が高く、
テーマというアプリを用いてロック画面、ホーム画面、
アイコン、アニメーションなどを自分の好みに合わせて
自由に設定できます。
さらに通知バーが時系列順にまとめられたり、
ダブルタップでスリープ状態を解除できたり、
着信時などに画面を伏せることで音が
消去されるなど、様々な機能、モーション・
ジェスチャーを備えています。
尚、新バージョンでは画面を分割し
マルチタスクを可能にしてくれる
デュアルウィンドウ機能が追加されています。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:カメラ

 

 

 
タブレットで写真を撮る人って、いるのか・・?
と疑問に思っていましたが・・・それが結構いました。
偶にIPADで静止画を撮る人を見かけたりします。
最近ではタブレットもカメラ性能が重視されるように
なったようです。無論、それでもスマホに比べると
使用頻度は遥かに低いはずですが。(多分)
日常生活でスナップとして使うのでしょう。
なら、メディアパッドM2のカメラはその目的に
丁度合っていると思います。
フラッシュを搭載しているので暗い場所でも
使えるし、オートフォーカスはちゃんと作動してくれるし、
明るい野外では結構鮮明な画像を撮ってくれます。
しかし軽い気分で撮るのはいいけど、
素敵な写真を撮っちゃおう!と意気込むと問題が
発生します。カラーの精度は低く、ノイズが頻繁に見られ、
暗所でのパフォーマンスは絶望的です。
所詮はタブレットカメラ、欲張ってはいけませんよぉぉぉ~。

 

 

 


 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:その他

 

 

 
・MediaPad M2はNFCに対応しません。
・au回線網では使えないです。
・高速WI-FI規格、11acに対応します。
・microSDスロットは最大128GBまで対応します。
・SIMカードスロットはMicroSim。
・カラーによってメモリ容量とストレージが異なります。
(ゴールド3GB/32GB、シルバー2GB/16GB)
・LTEモデル限定、通話機能がついています。
・全国区のバンド1、山間部をカバーするバンド19には
対応していますが、北海道、東北、四国、北陸の
郊外をカバーするバンド21には未対応です。
よって主要都市ではなく郊外に済んでいる方は
繋がりにくいかも知れません。バンド6には
対応しているので3Gは問題ないはずですが。

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:販売先(価格・値段)

 

 

 
キャリアでは楽天モバイルWONDERLINKがMediaPad M2を
販売しています。
SIMフリー端末やアクセサリーなどは楽天で購入できます。
楽天カードを利用すると楽天ポイントが貯まります。
また、楽天モバイル楽天カードを併せて契約すると
楽天で買い物する際に楽天ポイント還元率が1%UP、
最大5%が常に還元されるようになります。)

 

 

 

Huawei MediaPad M2(ファーウェイメディアパッドM2)8.0レビュー感想評価評判:結論

 

 

 
洗練されたメタルデザイン、オクタコアの充実した性能、
ゲーマーを支えるグラフィックカード、
癖があるけど慣れれば使いやすいEmotion UI、
鮮やかなディスプレイ、高速WI-FIac規格、
MicroSD対応、パワフルで綺麗なサウンド、
なが~~~いバッテリー駆動時間など・・、
Huawei MediaPad M2デバイスには沢山の
長所があります。それに比べると短所は
NFC未対応、微妙な周波数、しょぼい
カメラくらいしかなく、まさにオールラウンダー。
なのに値段はお手頃ときました。
格安アンドロイドタブレットを探している
人が迷う必要はもうありません。






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