ZTE Blade V6レビュー感想評価評判(価格):お得感満載

 

Blade V6は中国のメーカー、ZTEが製造した
ミッドレンジ型格安スマートフォンです。
ZTEはあまり日本では知られていませんが
海外では評価が高く、高いシェアを占めています。
そんなZTEが今回作ったのは一体どのような
スマホなのでしょうか?
これからじっくり調べてみます。

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:スペック(仕様)

 

 
CPU:MT6735 Quad-core 1.3GHzプロセッサー
OS:Android 5.0 Lollipop(アンドロイド5.0ロリポップ)
ディスプレイ:5インチIPS液晶720*1280 HDスクリーン
メモリ容量:2GB RAM
ストレージ:16GB(32GBまでmicroSDスロットを通して拡張できます。)
カメラ:1300万画素メインカメラ、500万画素サブカメラ
バッテリー容量:2200mAh
面積:142*69.5*6.8mm
重さ(重量・質量):122g
SIMサイズ:スロット1:microSIM
スロット2:NanoSIM(日本国内では使用できないGSM専用なので
海外で使うかマイクロSDカードスロットとして使うことになります。)
カラーバリエーション(カラバリ):シルバー/グレー
その他:NFC未対応

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:デザイン

 

 
ZTE Blade V6は格安スマホなのにアルミ合金を
採用していることで注目を集めていますが、
全てがアルミ合金なわけではありません。
カメラモジュールとスピーカー付近には
プラスチックが採用されていて、メタル素材が
使用されているのは側面と裏面だけです。
それもプラスチックに塗装して金属感を出したようなもので、
アルミ合金を採用した割には高級感はあまりないです。
しかし、これは賢い選択なのかも知れません。
おかげで軽いし(122g)、薄いし(6.8mm)、
コストも軽減できちゃいます。
さらに高級感はないですが、デザイン自体はスタイリッシュです。
どこかの6Sモデルを連想させたりもするようですが・・。
気のせい気のせい。
ま、とにかく、親しみのあるデザイン(?)なので
誰にでも受けはいいはずです。

 

 
背面には通常のアルミ合金に比べて1.5倍の強度を
持つと言われる6013アルミニウム合金が採用されました。
なら、前面は?
前面を覆っているのは・・普通のガラスです。
感触はつるっつる。無難・・と言えるでしょう。
本体のエッジは丸みを帯びていて、軽いけど
握ると手のひらにしっかりフィットします。
これがなかなかいい感じ。
全体的にプラスチック+メタルということで
製品の完成度が高く、頑丈な印象を受けます。
ボタンの配置は右側面に音量と電源キー、
左側面にSIMスロット、上部にイヤホンジャック、
下部にmicroUSB端子となっています。

 

 
SIMスロットはデュアルということですが、
今までレビューしたZenfoneシリーズ(Zenfone 2,
Zenfone 2 Laser, Zenfone Selfie)や
Huawei Honor 6 Plusと同様、 片方のスロットは
GSM専用SIMスロットのため、GSM回線のサービスを提供している
国や地域でしか利用できません。日本国内で使用する場合は、
スロット1にmicroSIMカードを差し込む必要があります。
また、スロット2でnanoSIMを使用する場合は
SDカードを利用できないです。これは困る。
だから特殊なケースを除けば日本国内で
デュアルSIMの恩恵を受けることは難しいと思います。

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:ディスプレイ

 

 
ZTE Blade V6は5インチ型1280*720ドット解像度
IPS液晶ディスプレイを搭載しています。
個人的には720Pだと物足りなさを感じますが、
Blade V6は格安スマホ/ミッドレンジ型という
位置づけなので無難な選択なのかも知れません。
ホーム画面は1080PフルHDと区別がつかないくらい
クリアです。高画質映画なんかをみるときも、
720Pらしからぬ鮮明さを感じます。
視野角も広い方で、タッチのレスポンスも速やかでした。
ただ、最大にしてもそんなには明るく見えない
輝度は気になる所です。
直射日光の下では文字が読みづらく、
室内の方が断然見やすいです。

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:性能(パフォーマンス)

 

 
ZTE Blade V6には64bitでクアッドコアのMediaTek MT6735
プロセッサーと2GB RAMが内蔵されています。
UI操作、画面転換、スクロール、ウェブ閲覧など、
基本的な動作は全て快適です。
唯一レスポンスが若干にぶくなったのがマルチタスクですが、
ストレスを感じる程ではありませんでした。
ゲームパフォーマンスも想像していたより良かったです。
グラフィックカードが最新鋭とはいえない
Mali-T720だったのであまり期待してなかったのですが
(Blade V6の値段も値段ですし)ストレージの
読み込む速度が他機種より速いせいか
最新ゲームも意外とスムーズにプレイできました。
勿論、一部3Dゲームはグラフィック設定を
中間程度に下げる必要があったのですが・・・。
「Angry Birds」みたいなカジュアルなゲームは
難なくこなしてくれます。

 

 


 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:サウンド

 

 
スピーカーの性能はまーまーでした。
音量も音質もパッとしません。低音も軽い印象です。
一応設定でバースの音を強調できるのはできるのですが・・。
それでも音楽を鑑賞する時はヘッドホンを
付けた方が良さそうです。

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:バッテリー

 

 
バッテリーは悪くはないのですが、大して良くもないです。
普通・・・といった所でしょう。
ライトユーザーなら少なくとも一日は問題ないでしょう。
ヘビーユーザーなら・・ちょっと微妙かも知れませんね。
どの端末もそうですが、ゲームをプレイしたり
映画を見るとベッテリーの減り具合が激しくなるので。
ちなみに筆者の場合は、1080pフルHD動画を
再生したらバッテリー残量が2時間で
30%ほど落ちました。
なので動画の場合、トータルで約7時間程度連続で
視聴できると思います。

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:ソフトウェア

 

 
ZTE Blade V6にはAndroid 5.0 Lollipop
(アンドロイド5.0ロリポップ)とZTE独自の
インターフェース(MiFavor 3.0)が設置されています。
やや癖のあるSAMSUNG, LG, SONY, HTC UIと違って、
ZTE UIはNEXUS 5XやNEXUS 6Pに採用された
純正アンドロイドとかなり似ています。
違いと言えば、アプリドロワーとも言われる
アプリ箱が無いことくらいでしょうか・・。
この点はHuaweiのEmotion UIと似ています。
そしてiOSとも・・。
(見た目も中身も某果物社の某ホンと似てるって、一体・・)
従ってホーム画面も爽やか風味で直感的。
使いやすいです。

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:カメラ

 

 
ZTE Blade V6には13メガピクセル背面カメラと
5メガピクセル前面カメラ、そしてデュアルLED
フラッシュが装備されています。
スペックだけ見るとかなりいい感じですが、
残念ながら実際の性能はXPERIA Z5やIPHONE 6S、
NEXUS 6Pのようなプレミアムフォンには及びません。
光が充分な場合はディテールな部分まで
ちゃんと写してくれます。鮮やかですし、
拡大してもクリアです。
しかし暗い場所だとそのクオリティは著しく
落ちます。フラッシュを使うとちょっとは
マシになりますが、それでもぼやけてる部分を
簡単に見つけることが出来ます。

 

 
前面カメラは解像度こそ背面カメラに劣りますが
光が充分な明るい場所では悪くない画像を
撮ってくれます。しかしこれも暗い場所だと
クオリティがガクンと落ちるのは同じ。

 

 
動画録画は背面カメラの場合フルHDまで可能で、
鮮明かつスムーズなパフォーマンスを見せてくれます。
前面カメラは640*480ドットまで。
両方とも軽い動画撮影、ビデオチャット用としては充分でしょう。
カメラ機能は被写体の動きを追いかけて撮影し、
1枚の静止画にすることのできるストロボシューティング、
自動で写真をきれいに撮影してくれる美肌モード、
簡単な操作で360度のパノラマ撮影が可能な
オートパノラマなど、豊富です。

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:販売先(価格・値段)

 

 
値段は現在2万円台後半という価格帯となっています。
通信会社の中ではDMMモバイルU-mobile
ZTE Blade V6をセット販売しています。
SIMフリー端末やアクセサリーなどは楽天で購入できます。
楽天カードを利用すると楽天ポイントが貯まります。
また、楽天モバイル楽天カードを併せて契約すると
楽天で買い物する際に楽天ポイント還元率が1%UP、
最大5%が常に還元されるようになります。)

 

 

 

 

ZTE Blade V6レビュー感想評価評判:結論

 

 
もしこのスマートフォンが8万円台、
または9万円台の高価端末なら
誰にもおすすめすることはできなかったでしょう。
普通に「アイフォン買いなさい!アイフォン!
中国でバカ売れてるんだって!」とか言いながら
片付けていたところですが・・・。
この端末が2万円台の激安スマホであることを
忘れてはいけません。
格安スマホの割にはBlade V6は高性能で、
UI動作はサクサク、アプリの起動もスピーディー、
ゲームパフォーマンスも高い方です。
さらに高級感はあまりないものの
メタルチックでオシャレな外観をもっています。
それに軽くて薄い。
それだけでなく、最近のプレミアムフォンには
あまり見られないマイクロSDカードスロットが
装備されているのでストレージ容量の拡張も可能です。
なのに価格は2万円台。お得感満載です。
720Pディスプレイ、平凡なサウンド、
暗所だと急激にパフォーマンスが落ちるカメラさえ
気にならなければ、お手頃価格で無難な
アンドロイドフォンを探している人に
おすすめの一品です。






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